自立生活支援センター北上｜白ゆり共生会|自立生活支援センター北上,ワークステーションきたかみ,しらゆり工房

かつて、障がい者は福祉の対象としか見られませんでした。しかし、障がい者の立場を最も知っているのは、障がい者自身です。障がいを乗り越え、社会参加している障がい者こそ、福祉サービスの担い手なのです。

計画相談支援 (サービス利用支援・継続サービス利用支援)	障がい者の望む生活への意思を尊重して、計画作成します。
福祉施設・作業所等の情報提供	利用方法や概要等について説明します。
精神障がい者の地域移行・地域生活等及び行動障がいについての計画相談	基礎研修を修了した常勤の相談支援専門員を配置し、必要な情報の提供・福祉サービスの利用相談に応じます。
コミュニケーションの支援	公的機関、ボランティア等を紹介し、各種相談に応じます。
生活情報の提供	泊・買い物等について、障がい者の設備・便宣等の情報を提供します。
ピアカウンセリング（土曜・祝日）	それぞれの障がいに応じた相談員（ピアカウンセラー）が、親身に対応します。
福祉機関との連携	福祉機関の他、保健所・医療機関・ハローワークとも連携を取り進めます。
ＩＴ指導員派遣事業	パソコンの活用に関し、障がい者宅にＩＴ指導員を派遣し、障がい者の社会参加を促進します。
グループワーク	障がい者が集うふれあいの場「ふれあいコーナー」を設置しグループワークを行うことにより、社会参加を促進します。
ふれあいコーナー提供	障がい者の方々が集える場を提供しています。

地域において、生活支援が必要な障がい者等（身体・知的・精神・内部）及び、その家族。